10/26母校で同期会を行いました。
(2013年11月20日)
2003年3月の幼児教育学科卒業生が、母校を会場として同期会を行いました。
10月26日、台風27号の日本列島横断で雨模様となった土曜日の午前、子どもを抱っこしたり手を引いたりし会員が大学に集合しました。学生の祭典「学海祭」の一般公開日で、キャンパスは若々しく華やいだ空気に包まれていました。
午前11時、17番教室を会場として同期会がスタート。会は幹事それぞれの挨拶から入り、恩師の市東先生が「乾杯」の発声と大学の現況についてお話くださいました。懐かしい口調で語ってくださる先生は、在学中の授業そのままでした。そして、皆で近況報告や学生時代の思い出話に盛り上がりました。時にはぐずり出す子どもをあやしながらの場面もありましたが、仲間との語りは懐かしく、時間はあっという間に過ぎていきました。閉会後、定期総会に出席したり、「学海祭」の展示物や露店を見て回わったり、それぞれが思い出のキャンパスを後にしました。
今回は、卒業後10年が経ち「節目として同期会をおこなおう!」と呼びかけて、初夏の頃から準備を始めました。当日の参加者は会員20名とその家族で、県内を始め、遠くは京都や新潟市からも出席しました。 また、お子さんの急病で欠席となってしまった発起人で幹事長の春原(滝沢)英里さん宅からは、ご主人とお子さんが参加してくださいました。
皆の応援により、第1回同期会が実現しました。
10月26日、台風27号の日本列島横断で雨模様となった土曜日の午前、子どもを抱っこしたり手を引いたりし会員が大学に集合しました。学生の祭典「学海祭」の一般公開日で、キャンパスは若々しく華やいだ空気に包まれていました。
午前11時、17番教室を会場として同期会がスタート。会は幹事それぞれの挨拶から入り、恩師の市東先生が「乾杯」の発声と大学の現況についてお話くださいました。懐かしい口調で語ってくださる先生は、在学中の授業そのままでした。そして、皆で近況報告や学生時代の思い出話に盛り上がりました。時にはぐずり出す子どもをあやしながらの場面もありましたが、仲間との語りは懐かしく、時間はあっという間に過ぎていきました。閉会後、定期総会に出席したり、「学海祭」の展示物や露店を見て回わったり、それぞれが思い出のキャンパスを後にしました。
今回は、卒業後10年が経ち「節目として同期会をおこなおう!」と呼びかけて、初夏の頃から準備を始めました。当日の参加者は会員20名とその家族で、県内を始め、遠くは京都や新潟市からも出席しました。 また、お子さんの急病で欠席となってしまった発起人で幹事長の春原(滝沢)英里さん宅からは、ご主人とお子さんが参加してくださいました。
皆の応援により、第1回同期会が実現しました。