新着情報

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同窓会恒例の「わかばの会」が10月14日(土)に開催されます。 本年度は、平成29年度定期総会の後、上田女子短期大学総合文化学科教授の佐藤厚先生をお迎えし、「語りあそぶコミュニケーション?!」と題してご講演いただきます。参加型の内容です。多くの方と交流を深めていただけたら幸いです。 終了後、同窓会主催による「立食パーティー」(自由参加)・お楽しみ抽選会を予定しております。 当日は... ≫続きを読む
会員の皆様お元気でお過ごしでしょうか。大学周辺は、コスモスやソバの花が咲きブドウの甘い香りが漂う季節となっています。  さて、本年8月に発行の同窓会報『わかば』41号をただ今皆様へお送りしております。  今回の内容は、同窓会長・新潟支部長・小池学長メッセージ、本年度事業計画および役員の紹介、母校からのメッセージ(町田育弥幼児教育学科長、大橋敦夫総合文化学科長)、わかばの会のお知らせ、会員だより... ≫続きを読む
「うえだ七夕文学賞」は、上田西高等学校・上田女子短期大学それぞれが継続的に取り組んできた文学的な活動の融合をはかり、平成27年度共催により誕生しました。 短歌・俳句・自由詩の応募数は第1回(27年度)3,369作品、第2回(28年度)5,387作品が寄せられ、幼稚園児から大学生・一般市民まで、日本国内はもとより、アメリカ、オーストラリア、カンボジア、中国など、国際的な広がりをみせています。 ... ≫続きを読む
3月14日(火)、北野講堂において平成28年度同窓会入会式が行われ、新たに164名が会員となりました。  始めに、保屋野文子同窓会長から「皆様は4月からそれぞれの地でお仕事に就かれると思いますが、今の心境は不安の気持ちが大きなことでしょう。 「具体的に何が心配で…」というより、漠然と先の見えない大きなものが心を重くしていることでしょう。まずは先輩に何でも聞いてみましょう。その「聞く」という... ≫続きを読む
10月22日(土)午後、平成28年度「同窓会定期総会・わかばの会」が開催されました。  定期総会では保屋野会長・小池学長より挨拶があり、議事として平成27年度事業報告および決算報告、平成28年度事業計画および事業予算報告、平成28年度同窓会役員が報告され、すべての議案が承認されました。 ≫詳しくはこちら
10月15日(土)午前、平成28年度「新潟支部会役員との交流会」が上越市のホテルセンチュリーイカヤにおいて開催されました。 本年度は後援会新潟支部会との合同企画により執り行いました。  齋藤後援会長および小池学長のご挨拶に続き、大学の現況についてそれぞれの担当先生から報告がありました。次に、出席者で意見交換を行い、保護者の皆様や同窓会役員の皆様から大学へのご意見やご要望をお聞かせ頂きました。 ≫詳しくはこちら
同窓会恒例の「わかばの会」(定期総会・公演会)が10月22日(土)に開催されます。  本年は本会副会長で、童話作家の傍ら「お話し魔女のお話し宅急便」としで絵本の読み聞かせ活動でご活躍の加々井美恵子さんをお迎えし「大人も楽しい絵本の世界~朗読と弦楽器のコラボレーション」と題してご公演頂きます。  ディオ・コモドさんによるバイオリンとチェロの演奏と併せて朗読の世界をお楽しみ下さい。  公... ≫続きを読む
同窓会活動のご報告や母校からのメッセージをお届けしている会報『わかば』40号(平成28年8月30日発行)をただ今皆様へお送りしております。 今回の内容は、本年度事業計画および役員の紹介、松田幸子先生(前学長・同窓会相談役)からは、「名誉理事長北野次登先生を偲んで」のご寄稿を賜りました。 また、母校からのメッセージ(町田育弥 幼児教育学科長、大橋敦夫 総合文化学科長)、10月22日(土)開... ≫続きを読む
 上田市には、地域ゆかりの作家として新田潤・久米正雄があり、また一方で、近代文学史上に名を残す夏目漱石、林芙美子、有島一郎、川端康成、池波正太郎など多くの作家が訪れ、四季彩豊かな風景の中で秀逸な作品を生み出しました。  こうした土壌において、上田西高等学校・上田女子短期大学は、それぞれが継続的に取り組んできた文学的な活動の融合をはかり、平成27年度「うえだ七夕文学賞」を共催いたしました。第1回は... ≫続きを読む
3月14日(月)、北野講堂において平成27年度同窓会入会式が行われ、新たに184名が会員となりました。  始めに、保屋野文子同窓会長から「今まではご両親様の保護の下で勉強をなさってくることができました。しかしこれからは社会人となり、本当の意味での≪勉強≪が始まります。わたくしは40年間、保育園での仕事でした。楽しかったこと、悩んだり困ったりしたことなど数え切れないほど経験しましたが、常に子どもたちの笑顔に包まれ、充実した月日を過ごすことができました。この3月11日で東日本大震災から5年が経過し、現在の復興の様子また被災された方の心境など多方面からテレビ・新聞等で報道され大変心がいたみました。現在も被災にあわれた方は計り知れない悲しみでことばにならないことでしょう。そこで学ばせていただいたことは命の尊さです。保育もご両親様にとって、かけがいのないお子様、「世界で一つだけの命」をお預かりしている重大な仕事でした。特に一つの園を任されるようになった時から、全クラスがケガもなく、無事に一日の保育が終わってよかったという連続の日々でした。命の尊さについて、二つお話しましたが、皆様も心身健康であることに感謝し、新しい環境で精一杯お仕事に励んでください。そして職場でも信頼される皆様になってください」と入会歓迎のご挨拶がありました。 ≫詳しくはこちら
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